ふだん目覚ましをあまりかけないわたしだが、
早起きの朝には泣く泣く目覚ましをかける。
だがその目覚ましの不快な電子音で一日のはじまりの一秒目から嫌な思いをしたくない。
頼んだ側で申し訳ない気持ちだが、大変ご勘弁である。
そのため、すこしでもそのご勘弁を和らげようと自然の小鳥のさえずりに設定したのであった。
ところで、ご存じの通り、いまだにわたしはおばあちゃん(80)と寝ている。
ここで一点訂正するが、正確にはおばあちゃんをねーねーと呼んでいる。
これはもうごくごく小さいときからの呼び名なので今さら変えることはない。
早起きの朝、730に小鳥の目覚ましを設定した。
ピヨピヨピヨピヨと大きな音がなり、横に寝ていたねーねーが飛び起きて、
「鳥!鳥がいる!」と大きな声を出した。
わたしは、寝起きのかすれた声で
「目覚まし」と言い、さえずりを停止してもう一度布団をかぶった。
早起きの朝には泣く泣く目覚ましをかける。
だがその目覚ましの不快な電子音で一日のはじまりの一秒目から嫌な思いをしたくない。
頼んだ側で申し訳ない気持ちだが、大変ご勘弁である。
そのため、すこしでもそのご勘弁を和らげようと自然の小鳥のさえずりに設定したのであった。
ところで、ご存じの通り、いまだにわたしはおばあちゃん(80)と寝ている。
ここで一点訂正するが、正確にはおばあちゃんをねーねーと呼んでいる。
これはもうごくごく小さいときからの呼び名なので今さら変えることはない。
早起きの朝、730に小鳥の目覚ましを設定した。
ピヨピヨピヨピヨと大きな音がなり、横に寝ていたねーねーが飛び起きて、
「鳥!鳥がいる!」と大きな声を出した。
わたしは、寝起きのかすれた声で
「目覚まし」と言い、さえずりを停止してもう一度布団をかぶった。
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